【体験談】1歳・3歳とサマーランド|屋内プールのみの過ごし方レポ

サマーランド過ごし方 子連れお出かけ

1歳7か月と3歳4か月の子どもを連れて、東京サマーランドへ行ってきました。

今回訪れたのは夏期営業前で、屋外プールはまだ営業していない時期です。

屋内プールで満足できればそのまま過ごし、物足りなければ遊園地へ行こうと考えていました。

しかし、実際には10時ごろから15時前まで、屋内プールのみであっという間でした。

1歳は足入れ浮き輪や噴水、3歳はフルーツアイランドの滑り台を楽しみ、帰る直前には「もう一回滑りたい」と言うほど夢中に。

一方で、コバルトビーチの波の時間は、想像以上に怖がらせてしまいました。

この記事では、1歳・3歳と実際に遊んだ屋内プールや当日の回り方、子どもたちの反応を、実体験をもとに紹介します。

【今回のサマーランド利用状況】

・子どもの年齢:1歳7か月・3歳4か月
・滞在時間:10時ごろ〜15時前
・利用したエリア:屋内エリアのみ
・屋外プール:営業していない時期
・遊園地:今回は利用せず
・遊んだ場所:コバルトビーチ、フルーツアイランド、アドベンチャートレイン、湯遊大洞窟
・一番長く遊んだ場所:フルーツアイランド

1歳・3歳とサマーランドの屋内プールのみで過ごした当日の流れ

10時ごろ入園し、最初はコバルトビーチへ

入園後は、まず無料休憩スペースを確保しました。

荷物を置いたあと、持参した足入れ浮き輪を膨らませて、最初のプールとしてコバルトビーチへ向かいました

無料休憩スペースの場所や場所取りの流れは、
「1歳・3歳とのサマーランド|場所取り・持ち物レポ」で詳しく紹介しています。

コバルトビーチを最初に選んだのは、浮き輪用の空気入れのすぐ横にあり、そのまま入りやすかったからです。

滑り台などがないシンプルなプールだったため、まずは水や浮き輪に慣れる場所としてもちょうどよいと思いました。

1歳と3歳は足入れ浮き輪に乗り、親がひもを引いたり、その場でくるくる回したりしながら約30分遊びました。

その後に始まった波の時間では、2人の様子が大きく変わりました。

波のあとに休憩し、アドベンチャートレインへ

コバルトビーチの波を怖がったため、プールを出て、いったん休憩スペースへ戻りました

水の中にいると喉の渇きに気づきにくいため、子どもから「飲みたい」と言うのを待たず、休憩のたびに水筒のお茶を飲ませていました。

少し休んだあとは、私の提案でアドベンチャートレインへ向かいました

入口には恐竜のオブジェがあり、鳴き声も常に流れていました。

3歳の娘は「乗らない」とはっきり断ったため、無理には誘わず、私と一緒に見学しました。

1歳の息子は夫と約3分間乗車。

大喜びではありませんでしたが、真顔で少し周囲を見ながら、最後まで落ち着いて乗っていました。

午前中はフルーツアイランドで遊んだ

アドベンチャートレインのあとは、フルーツアイランドへ向かいました

パステルカラーの明るい雰囲気で、バナナやマンゴー、スイカ、パイナップルなど、子どもにも分かりやすいフルーツの滑り台が並んでいます。

1歳の息子は、親と一緒に滑り台を利用しました。

滑っているときに笑顔を見せることもありましたが、一番楽しそうだったのは地面から水が出る噴水です。

3歳の娘は滑り台を気に入り、特に出入口に近いバナナの滑り台を繰り返していました。

大きいパイナップル以外はほとんど待ち時間がなく、子どものペースで遊べました。

12時ごろに昼食をとり、売店へ

12時ごろになったため、いったん休憩スペースへ戻って昼食にしました。

持参した昼食や現地での食べ方は、
「1歳・3歳とのサマーランド|持ち物・昼食レポ」で詳しく紹介しています。

昼食後は売店へ行き、3歳の娘はかき氷、私と夫はソフトクリームを食べました。

昼食後は湯遊大洞窟とコバルトビーチへ

3歳の娘と夫が売店でかき氷を食べている間に、私は1歳の息子と湯遊大洞窟へ行きました。

約10分過ごしたあとは、次の波の時間に合わせてコバルトビーチへ。

私と息子はプールに入りましたが、娘は夫に抱っこされながら見学していました。

夫が「入る?」と声をかけても、娘は断っていました。

午後にフルーツアイランドへ戻ると団体客で混雑

コバルトビーチのあとは、家族で再びフルーツアイランドへ向かいました。

午前中はほとんど待たずに滑れましたが、午後に戻ると幼稚園児の団体と重なり、滑り台や階段の周辺がかなり混雑していました。

小さい滑り台にも待ち時間ができ、曲がる滑り台の列では、途中から入る子に「後ろに並んでね」と声をかける場面もありました。

階段を走る子もいて少し危険に感じましたが、監視員がその都度声をかけていました。

この日は、たまたま団体客と重なりました。

小さい子どもは午後に眠くなることも多いため、しっかり遊ばせたい場所は午前中に回しておくと安心です。

一度休憩場所へ戻ったあと、もう一度フルーツアイランドへ

午後のフルーツアイランドで遊んだあとは、そろそろ帰ろうと思い、いったん休憩スペースへ戻りました。

ところが、3歳の娘が「もう一回滑りたい」と言い出しました。

すでに疲れていたため、フルーツアイランドまでは抱っこで移動。

それでも、滑り台で遊びたい気持ちは残っていたようです。

最後は、娘が特に気に入っていたバナナの滑り台を10回弱滑りました。

「あと3回滑ったら帰るよ」と伝えると納得し、最後まで滑って休憩スペースへ戻りました。

夫婦で交代しながら着替えと片付け

帰る前は、夫婦で交代しながら着替えと片付けを進めました。

まず夫が休憩スペースで1歳を着替えさせ、その間に私は3歳と更衣室へ持っていく物を準備しました。

私たちが更衣室へ行っている間は、夫にタオルや荷物を整理してもらいます。

戻ったら夫と交代し、私が荷物をまとめました。

1歳はベビーカーに乗るとすぐに昼寝し、3歳と荷物は残したレジャーシートの上で待ちました。

夫が戻ってから最後の荷物とレジャーシートを片付け、15時前に退園。

細かく打ち合わせをしていたわけではありませんが、交代で動けたため、着替えと片付けを少し時短できました。

1歳・3歳が実際に遊んだサマーランドの屋内プール

コバルトビーチ|浮き輪は楽しめたが、波は想像以上に怖がった

コバルトビーチでは、1歳と3歳の2人とも足入れ浮き輪に乗り、約30分楽しそうに遊びました。

初めて水に浮いたときの2人の笑顔は、わくわくして輝いているように見えました。

親がひもを引いたり、その場でくるくる回したりするだけでも、十分楽しかったようです。

しかし、波の時間が始まると様子が変わりました。

2人ともプールから出たがり、浅瀬へ向かいましたが、移動中の波が激しく、泣いて親にしがみつきました。

波の回によっては上から水が飛んでくることもありましたが、私たちが入った際には事前のアナウンスはありませんでした。

1歳は最初は比較的平気そうでしたが、親が慌てて浅瀬へ移動する雰囲気を感じたのか、途中から泣き出しました。

特に、上から飛んでくる水で顔が濡れることを嫌がっていました。

3歳の娘にとっては、相当怖い体験になってしまったようです。

2週間ほどたっても、旅行や水着の話をすると、こちらから波の話をしていないのに「波ある?」「波は入らない」と自分から確認します。

以前、娘とよみうりランドの波のプールに入った夫も、「サマーランドの波とは全然違う」と話していました。

もっと波の強さや演出について調べておけばよかったと、申し訳なく感じています。

次に利用するなら、波が始まる前にプールを出るか、ごく浅い場所ですぐに移動できる状態で様子を見るつもりです。

小さい子どもと波の時間に入るときの注意
  • 波が始まる前に浅い場所へ移動する
  • すぐに出られる位置で様子を見る
  • 回によっては上から水が飛んでくることがある
  • 子どもが怖がったら無理に続けない

なお、近くにあるロックビーチも見に行きましたが、大きな顔が付いたバケツの見た目を娘が怖がったため、今回は利用しませんでした。

フルーツアイランド|1歳は噴水、3歳は滑り台に夢中

フルーツアイランドは、今回もっとも長く遊んだ場所です。

パステルカラーの明るい雰囲気で、子どもが知っているフルーツの滑り台が並んでいます。

1歳の息子は、親と一緒に5種類ほどの滑り台を各1回ずつ滑りました。

ときどき笑顔も見せていましたが、一番楽しそうだったのは地面から水が出る噴水です。

自分から近づいて歩き回り、手で水に触れていました。

顔に水がかかっても嫌がらず、何度も噴水へ向かっていたのが印象的でした。

コバルトビーチでは急に顔へ水がかかることを嫌がりましたが、自分から近づける噴水は楽しめたようです。

滑り台へ上がる階段は浅い水の中にあり、上から流れてくる水の量も多めでした。

1歳を抱っこしたまま上るのは少し大変です。

3歳の娘は、噴水よりも滑り台に夢中でした。

バナナ・マンゴー・小さいパイナップルは1人で滑り、スイカは親と一緒に利用しました。

特に出入口に近いバナナの滑り台を気に入り、何度も繰り返していました。

一方、大きいパイナップルの滑り台では、途中で体勢を崩し、うつ伏せで頭が下になった状態で降りてきました

少し泣いて怖がっていたため、私も1歳を抱っこしたまま急いで娘を抱え上げました。

首から下げていた防水ケース入りのスマホも、とっさに投げ出していました。

幸い、けがや痛がる様子はありませんでした。

ところが、泣き止むとすぐに「もう一回滑る」と言い出しました。

私は小さめの滑り台を一緒に滑ろうと思っていたため、同じ滑り台を選んだことに驚きました。

2回目は娘を前にして一緒に滑り、安全に下まで降りられました。

動画を見返すと、娘は真顔で、なぜか私だけが笑顔でした。

アドベンチャートレイン|3歳は恐竜を怖がり、1歳は真顔で乗車

アドベンチャートレインは、私の提案で乗りに行きました。

入口には恐竜のオブジェがあり、鳴き声も常に流れていました。

3歳の娘はそれを見て「乗らない」とはっきり断ったため、無理には誘わず、私と一緒に見学しました。

1歳の息子は夫の隣に座り、横の手すりにつかまって約3分間乗車しました。

機関車は、ゾウやサル、ライオン、シマウマ、キリンなどのオブジェの間を何周か走ります。

短いトンネルもありますが比較的明るく、音や動きも大きくなかったそうです。

息子は怖がることはなく、真顔で少し周囲を見ていました。

大喜びではありませんでしたが、最後まで落ち着いて乗れました。

当日は待ち時間がなく、短時間で試しやすかったです。

プールが苦手な子でも、水遊びとは違う遊びとして利用しやすいと感じました。

私たちが利用した際は、水着の水分をタオルで拭いてから乗車しました。

乗り終わったあとは、スタッフが座席をその都度拭いていました。

なお、乗り物の服装や利用条件は変更されることがあるため、来園前に公式サイトで最新情報を確認してください。

湯遊大洞窟|1歳と約10分、温まりながら休憩

湯遊大洞窟は、売店と休憩スペースの間にあったため、1歳の息子とふらっと立ち寄りました。

地下へ続く階段の先に温浴プールがあり、外から見ても暗めの雰囲気です。

息子は入る前から少し警戒していたため、階段を下りるところから抱っこしました。

中には滝や照明、柱などがあり、ほかのプールとは違う雰囲気でした。

息子は泣きませんでしたが、抱っこのまま周囲を見ていました。

水は温かく、息子の膝上ほどの浅い場所もありました。

10分ほど歩いて回り、最後は座って少し体を温めました。

利用者は意外といましたが、窮屈さはなく、ゆったり過ごせました

子どもが思いきり遊ぶ場所というより、休憩したいときや、少し雰囲気を変えたいときに入りやすい場所だと感じました。

屋内プールのみでも1歳・3歳は満足できた

最初は、屋内プールだけで物足りなければ遊園地へ行こうと考えていました。

しかし、実際にはコバルトビーチやフルーツアイランドで繰り返し遊び、気づけばもう15時前。

「もうこんな時間?」と感じるほど、あっという間でした。

遊園地へ行く体力は残っていなかったため、3歳の娘には「次に来たときに行こう」と伝えました。

もっと遊びたいと嫌がるかと思いましたが、意外とあっさり受け入れてくれました。

1歳の息子も、着替えてベビーカーに乗るとすぐに昼寝。

子どもにも親にも、屋内プールだけで十分な運動量だったと思います。

わが家では、1歳は波のないコバルトビーチとフルーツアイランドの噴水、3歳はフルーツアイランドの滑り台を特に楽しんでいました

今回は夏期営業前で屋外プールを利用していないため、屋外プールを知っている子が同じように満足するかは分かりません。

ただ、1歳・3歳のわが家にとっては、屋内プールのみでも十分楽しめました。

次回は、プールと遊園地を一日で回ろうとせず、それぞれ別の日に楽しみたいと思います。

まとめ|1歳・3歳はサマーランドの屋内プールのみでも楽しめた

1歳7か月と3歳4か月を連れて、10時ごろから15時前までサマーランドの屋内プールのみで過ごしました。

一番長く遊んだのはフルーツアイランドです。

1歳は噴水、3歳は滑り台を気に入り、帰るために休憩スペースへ戻ったあとも、もう一度遊びに行くほど楽しんでいました。

一方で、コバルトビーチの波の時間は想像以上に強く、2人とも怖がりました

特に3歳の娘は、後日も自分から波があるか確認するほど記憶に残っています。

次回は波が始まる前に出るか、ごく浅い場所で様子を見るつもりです。

屋内プールで足りなければ遊園地へ行く予定でしたが、実際にはプールだけであっという間に15時前になりました。

小さい子ども連れでは、プールと遊園地を一日に詰め込まず、それぞれ別の日に楽しむくらいが、親子ともに無理なく過ごせそうです。

わが家の満足度は、大人8点、子ども9点。

波以外は子どもたちもよく楽しみ、親にとっても楽しい一日になりました。

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