普通分娩と無痛分娩の両方を経験した話〜2人目計画無痛分娩レポ〜

出産

0歳と2歳の子どもを育てる保育士です!

上の子は普通分娩、下の子は無痛分娩だったので、分娩の時のお話をします👶

入院もしたことないのに、無痛分娩をするよ。どんな流れかわからないからドキドキするよ…。本当に痛くないのかな?

すー
すー

背中に注射するなんてどんな感じか想像できないですよね。流れを知れば少しは不安が和らぐかも知れません。今回は無痛分娩についてお話ししたいと思います!

こんな方に読んで欲しい
  • 無痛分娩で出産予定
  • 無痛分娩をやろうか迷っている
  • 出産直前直後で後悔したくない人
  • 2人目以降の出産

この記事を読むと、無痛分娩の流れと無痛分娩のメリット・デメリットがわかります。

まとめ
無痛分娩のメリット・デメリット
メリット
  • 薬が効けばあの陣痛の痛さがない(稀に効かない人がいるときいた)
  • 落ち着いた出産ができ、直前までしっかりと会話ができた
  • 分娩中に赤ちゃんの頭を触ることができた(分娩経過がたまたまよかったため)
  • 産後も体が元気
デメリット
  • 何らかのリスクはある
  • 自然分娩よりはお金がかかる
  • 分娩途中から体(特に足)が痒く、夜まで続いた
  • 無痛の薬をしていない時の導尿は痛い

出産入院グッズについてはこちらの記事をチェック!

破水始まり自然分娩出産レポはこちらの記事からチェック!

妊婦・産院情報

妊婦
  • 2人目の出産
  • 今回、37w2dで計画出産(上の子が37w6dで破水したため早めの計画)
産院
  • 1人目と同じ産院
  • 無痛分娩を取り扱い始めたばかり(私で5人目)
  • 立ち会い出産、面会可能

出産レポ

出産の流れ(15:57に出産)
  • 出産前日
    前日より入院(しなくてはいけない)

    上の子がいたため、久しぶりの1人時間は最高でした。

    出産直前のお腹を撮影。
  • 出産当日
    8:45
    モニター、点滴をつける

  • 出産7時間前
    (9:00)
    無痛の管を背中に入れる

    この時が一番怖かった。本当に。

    横向きになり丸まって、背中から管を入れる。「ぶす、ずーん」という感じであった。何も見えない背中で作業される恐怖があったが、助産師さんが都度やることを伝えてくれたのが恐怖心を和らげてくれた。約30分ほどかけて処置が終了。

  • 出産6時間前
    (10:00)
    バルーンを入れる

    この時に夫も到着する。

  • 出産5.5時間前
    (10:30)
    導尿をしてもらう

    漏れそうだったためお願いした。麻酔をまだ入れていないため、痛い&違和感

  • 促進剤開始

    痛くなり始める。

  • 出産5時間前
    (11:00)
    無痛の薬を入れる

    20分かけて痛く無くなる。痛みが消えたことに驚き感動する。

    この時夫は暇だったため、名づけ本を隣で読んでいた。

  • 出産4.5時間前
    (11:30)
    麻酔の効き目確認

    麻酔が効いているかの確認を冷たいアルコール綿をあてて行う。考えるほどにわからなくなる。

    上の方は効いているのに、下肢の方(特に左側)が効いておらず先生たちが話し込む。(普通は逆らしいです。)話し合った結果、状態を起こし、左向きにすると左下の方にも効いてきた。意外と単純で笑ってしまった。

  • 出産4時間前
    (12:15)
    昼食をとる

    ゼリー食でお腹にたまりませんでした。

    昼食のぜりー。助産師さんにこれだけでごめんね、と言われる。陣痛に比べたら全然良い。
  • 自分で押す薬のボタンをもらう

    無痛が全体的に効いたため、もらう。連続で押しても無痛の薬は何回も入らないことを説明される。

  • 出産3時間前
    (12:45)
    2回目の導尿

    バルーンが抜けて子宮口5センチ。

  • 出産2.5時間前
    (13:25)
    子宮口を柔らかくする注射をうつ

    筋肉注射だったためまあまあ痛かった。

    13:56の写真。全く陣痛の痛みがなく、ピースまでできる。
  • 出産2時間前
    (14:10)
    破水させる
  • 出産1時間前
    (15:00)
    内診をする

    子宮口6、7センチ。

  • 出産10分前
    (15:45)
    突然の痛み

    突然うんちが出る感じで痛い。急に無痛が効かなかった

    (後に肛門付近は麻酔が届いていなかったのでは、と言うお話がありました。もう少し上肢を起こして麻酔を下まで広げていたら、この痛みもなかったかもしれない、ということでした。)

    赤ちゃんが上を向いている(出る時は下向き)ため、その処置をするか、この痛いまま産むか先生たちが話し合っている。とりあえず産むことになった。

  • 出産1分前
    (15:56)
    頭を触る

    頭が挟股にまっている時に触るか聞かれ、頭を触る。ぶにぶに、という感じで「うわっ」と言ってしまった。

  • 15:57
    誕生

    何回かのいきみののちに誕生。頑張って息まないようにする最後の最後の時は笑う余裕はあるが若干痛かった

  • 胎盤を出す

    胎盤を見せてもらう。レバーのような色で、赤ちゃんが入っていた袋状になっていた。幕があって面白かった。見た目は結構強そうであった。

    夫は血NGのため見ず。

  • 産後1.5時間後
    (17:30)
    夕食をとる

    分娩室で食べる。食欲の有無は忘れてしまったが完食。

  • 産後3時間後
    (19:00)
    個室へ移動

    出産後初めて立ったら膝カックンされているような感じであまり足に力が入らず、麻酔を感じた

    後陣痛がないのかと思っていたら、麻酔のおかげであった。この後激痛がくる。

  • 産後5時間後
    (20:45)
    導尿を抜く

    今まで寝ていたが、産後の確認に助産師さんがくる。導尿の管の部分から悪露が少し漏れていた。

    麻酔の効き目を確認してもらうと足が完全に戻っていたため、導尿を抜いてもらった。体は元気だけどよく休んで、といわれる。確かに、もう走ってどこかに行けそうな感じの気分であった。

  • 出産翌日
    11:00
    授乳指導
  • 出産翌日
    13:00
    昼食後から母子同室

    産後も元気だったのでフォトスポットでさまざまな写真を撮る体力と余裕がありました。

やってよかったこと、やっておけばよかったこと

ここで、出産直前直後にやっておいてよかったことと、やらずに後悔していることをご紹介します。

やっておいてよかったこと
  • 出産前最後の膨らんだお腹を撮っておく
  • 眉ティントをしておいた(※出産時化粧禁止のため各自産院に確認をとってください)
  • 赤ちゃんの動画を撮っておく(特に泣いているところ!)
  • 上の子と面会する時に赤ちゃんを抱っこして迎え入れない(コットで寝かせておいた)
  • とりあえず寝る
やっておけばよかったこと
  • 赤ちゃんとお母さんの2ショットを入院中に撮っておく
すー
すー

1人目の出産の時とあまり変わらなかったけど、やっぱり2ショットを撮るのは忘れがちでした。

化粧をしていないし、髪の毛も整えてないし…と思って写真を撮るのを敬遠しがちだけど、加工でどうにかなるので思い出のために撮っておくべきでした!

無痛分娩のメリット・デメリット

自然分娩と比べた時のメリットとデメリットを挙げてみました。

メリット
  • 薬が効けばあの陣痛の痛さがない(稀に効かない人がいるときいた)
  • 落ち着いた出産ができ、直前までしっかりと会話ができた
  • 分娩中に赤ちゃんの頭を触ることができた(分娩経過がたまたまよかったため)
  • 産後も体が元気
デメリット
  • 何らかのリスクはある
  • 自然分娩よりはお金がかかる
  • 分娩途中から体(特に足)が痒く、夜まで続いた
  • 無痛の薬をしていない時の導尿は痛い

体が痒くなることは知らなかったので、当時は副作用だったと知ってびっくりしました。また、導尿も初めての経験で、不思議な感覚でしたが、できたらもう経験したくないです。

産後に見落としがちなこと、悩んだこと

特に産前に調べた方が良いというわけではありませんが、こんなことで悩む可能性があるということをお伝えします。

産後に調べたこと
  • 授乳について(2人目でも、赤ちゃんの個性によって出てくる悩みは違いました)
  • 里帰り且つ、まだ保険証のない赤ちゃんの医療費について→とりあえず診療明細はとっておく!

医療費についてですが、私は里帰りだったので住民票のある市で還付手続きが必要な領収書がありました。(体重が増えず、何回か受診しないといけなかったため。)

その際、領収書に点数など何も書かれていないものがあったため、その確認をするのに診療明細が必要でした。再度発行するのに一枚数千円かかってしまうので、還付は結局諦めました。

そうならないためにも、確定申告などが終わるまでは書類は取っておくべきだと学びました。

まとめ:無痛の管を入れるのに耐えれば後は生まれるのを待つのみ。写真動画は撮っておくべし。

無痛分娩のメリット・デメリット
メリット
  • 薬が効けばあの陣痛の痛さがない(稀に効かない人がいるときいた)
  • 落ち着いた出産ができ、直前までしっかりと会話ができた
  • 分娩中に赤ちゃんの頭を触ることができた(分娩経過がたまたまよかったため)
  • 産後も体が元気
デメリット
  • 何らかのリスクはある
  • 自然分娩よりはお金がかかる
  • 分娩途中から体(特に足)が痒く、夜まで続いた
  • 無痛の薬をしていない時の導尿は痛い

私が出産で一番怯えていたのが陣痛の痛みでした。なので無痛の薬が効くことがわかった私は、もし次出産することになっても痛みに対しては心配皆無です。

10万円かかりましたが、結果から言うと無痛分娩をしてよかったです。次回出産することがあれば必ずこちらを選択すると思います。

また、出産前後の後悔ですが、赤ちゃんとお母さんの2ショットを撮るのを忘れました。上の子がいると尚更お家で2人で撮る機会がないので、入院中に撮影することを強くお勧めします。

無痛分娩の流れ、メリットとデメリットがわかったでしょうか。出産に対する不安を減らすお手伝いができたら嬉しいです。出産頑張ってください!

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