こんにちは、すーです。
1歳と3歳の子どもを育てる保育士ママです。
我が家は、子どもが生後5か月の頃から帰省や旅行で飛行機を利用してきました。
これまでに国内線は約6往復、国際線は1往復。ANAやスカイマークなどを利用しています。
初めて子どもと飛行機に乗るとき、一番不安だったのは、
「とにかく周りに迷惑をかけずに過ごせるかな」
ということでした。
泣き続けたらどうしよう。落ち着いて座っていられるかな。周りの人に嫌な思いをさせないかな。
そんなことばかり考えていました。
ですが、何度も子連れで飛行機に乗るうちに、飲み物やおやつ、おもちゃなどを準備しておけば、意外と落ち着いて過ごせることも分かりました。
娘には特にシールが効果的で、親の顔や洋服に貼りながら長く遊んでくれたこともあります。
一方で、子連れ移動は予定どおりにいかないこともあります。
我が家は一度、出発時間の見積もりが甘く、実際に飛行機へ乗り遅れたことがあります。
それ以来、私が子連れ飛行機で大切だと感じているのは、
「機内で困らないための準備」と「空港までの時間のゆとり」
です。
この記事では、子どもが0歳の頃から実際に飛行機を利用してきた経験をもとに、
- 機内に持ち込んで良かったもの
- 子どもが飽きずに過ごせた工夫
- 搭乗前にしておいて良かったこと
- 実際の失敗から分かった注意点
を紹介します。
初めて子どもと飛行機に乗る方が、「準備しておけば意外と大丈夫かも」と少しでも安心できる記事になれば嬉しいです。
子どもが機内でぐずる原因は「不快」と「退屈」が多かった
何度も子どもと飛行機に乗るうちに、我が家では子どもがぐずりそうになる原因は、大きく分けて
- 暑い・眠い・おむつが気持ち悪いなどの「不快」
- 何もすることがなくなった「退屈」
のどちらかが多いと感じるようになりました。
実際に娘が泣いたとき、服を脱がせて肌着だけにすると落ち着いたことがあります。
「暑かったのか」と気づき、それからは機内で温度調整しやすい服装を意識するようになりました。
一方で、持っているおもちゃを投げ捨てるようになったときは、「もうこの遊びには飽きたな」というサインでした。
そのため我が家では、まず暑さや眠気などの不快なことがないかを確認し、それでも落ち着かないときは遊びを変えています。
同じおもちゃを出し続けるのではなく、一度見えないところにしまって別の遊びに切り替えるのがポイントです。
- 不快をできるだけ取り除く
- 遊びを変えて退屈を減らす
この2つを意識するようになってから、機内での過ごし方を考えやすくなりました。
子連れ飛行機は便選びと空港到着時間が大切

睡眠時間に合わせたい。でも「夜便なら寝る」とは限らない
便を選べるなら、今でもできるだけ子どもの睡眠時間に合わせたいと思っています。
特に子どもが2人いる今は、どちらか1人でも寝てくれたら、それだけでかなり助かるからです。
ただ、我が家は帰省で飛行機を利用することが多く、繁忙期は飛行機代がかなり高くなります。
そのため、実際には時間より料金を優先して便を選ぶことがほとんどです。
そんな我が家でも、一度だけ、
「夜便なら子どもたちも寝てくれるはず」
と、かなり期待して飛行機に乗ったことがあります。
ハワイへ行ったとき、娘は2歳5か月、息子は生後9か月になる前でした。
出発は20時10分。
ほかのブログでも「夜便なら子どもが寝てくれた」と読んでいたので、私もかなり期待していました。
でも、実際には娘はほとんど眠れませんでした。
下の子がバシネットを利用していた関係で、私たちの座席は肘掛けが上がらないタイプでした。
そのため娘は横になることができず、落ち着いて眠れる体勢が見つからなかったのではないかと思っています。
眠いのに寝られず泣く娘を抱っこし、私は座席を離れて、立っていられるスペースへ移動しました。
抱っこしていれば落ち着くため、そのまま約1時間30分、抱っこ紐で娘を抱えたまま立ち続けました。
長時間立ち続けた私を見て、CAさんが個室のようなスペースを案内してくれました。
娘を横にすると、ようやく眠ってくれました。
私は娘の足元でうずくまるようにして休み、
「これでやっと休める……」
と、心から安心したのを覚えています。
ところがしばらくするとノックがあり、ほかにそのスペースを利用する方がいるため、退出することになりました。
「最後まで使っていいって言われたのに……。話が違う……」
当時の私は、本気で絶望しました(笑)。
今振り返れば、ほかに利用したい方がいれば譲るのは当然です。
ただ、そのときは長時間立ち続け、やっと娘が眠ったところだったので、そんなふうに冷静に考えられる余裕はまったくありませんでした。
また娘を抱っこして、立っていられるスペースへ戻りました。
もう一つ、意外と助けられたのが私自身のワイヤレスイヤホンでした。
娘に見つからないよう、あらかじめダウンロードしていた動画をこっそり見られたことが、精神的にはかなり助けになりました。
当時の私は、
「夜便なんだから寝かせなきゃ」
という気持ちが強かったと思います。
でも今振り返ると、無理に寝かせようとせず、飛行機の中を見たり、窓の外を眺めたり、その時間そのものを楽しむ選択もあったのかもしれません。
もちろん、当時はそんなふうに考える余裕はありませんでした。
CAさんに優しく声をかけてもらったとき、少し涙が出るくらい、精神的にもきつかったのを覚えています。
この経験から、便を選べるなら睡眠時間に合わせたい気持ちは今もあります。
ただし、
「夜便だから寝てくれる」とは思いすぎない。寝なくても過ごせる準備をしておく。
これが、今の我が家の考え方です。
子連れは予想外が重なる。空港には時間の余裕を持って行く
子連れで飛行機に乗るなら、空港には時間の余裕を持って向かうことをおすすめします。
そう思う一番の理由は、我が家が実際に一度、飛行機に乗り遅れたことがあるからです。
当時、娘は1歳1か月。
私は妊娠中で、夫と娘の3人で国内線に乗る予定でした。
その日は、まず家を出るのが遅くなりました。
さらに途中で抱っこ紐を忘れたことに気づき、家まで取りに戻ることに。
その後、空港へ向かう途中で娘がうんちをしたため、大きな駅でおむつ替え台を探しました。
ベビーカーで移動していたのですが、駅構内ではエレベーターもなかなか見つからず、移動に想像以上の時間がかかりました。
そして、ANAのチェックインも済ませていませんでした。
一つひとつを見ると、どれも子連れでは起こりそうなことです。
でも、
- 家を出るのが遅れる
- 忘れ物をして取りに戻る
- 移動中におむつ替えが必要になる
- ベビーカーでエレベーターを探す
- 駅構内で迷う
こうした小さな遅れが重なり、飛行機に間に合いませんでした。
しかも時期はGW。
「次の便なんて空いていないかもしれない」
「今日はもう行けないかもしれない」
「最悪、空港に泊まることになるのかな」
と、本当に焦りました。
とりあえず、子どもが生まれてから毎回利用していたANAのお手伝いカウンターへ向かいました。
すると、たまたま次の便に空きがあり、追加料金なしで変更してもらうことができました。
あのときは本当に助かりました。
ただ、飛行機に乗り遅れたことで夫婦喧嘩にもなり、当時はスタッフの方に何を言われたのか覚えていないほど余裕がありませんでした。
振り返ると、一番の原因は、
「子連れ移動にかかる時間の見積もりが甘く、最初から余裕がなかったこと」
だと思っています。
それ以来、電車で空港へ向かうときは、飛行機の出発時刻より2時間30分ほど前に到着するよう意識するようになりました。
現在は子どもが2人になり、車で空港へ向かうことが増えました。
車の場合は、駐車場の場所や混雑状況によって必要な時間も変わります。
そのため、「何時間前なら絶対に大丈夫」と考えるより、
忘れ物、おむつ替え、子どものぐずり、移動のしづらさなど、予定外のことが起きる前提で時間を組む
ことが大切だと感じています。
子連れでは、予定どおりに進まないことの方が普通です。
我が家は一度本当に乗り遅れたからこそ、今は「少し早すぎるかな」と思うくらいの余裕を持って空港へ向かうようにしています。
子連れ飛行機の機内持ち込みで役立ったもの
我が家では、子どもの年齢やタイプに合わせて、機内に持ち込むものを変えてきました。
特に意識しているのは、同じものをずっと出し続けず、順番を変えながら使うことです。
おもちゃ → おやつ → またおもちゃ → タブレット
ここでは、0歳から子連れで飛行機を利用してきた中で、実際に役立ったものを紹介します。
目新しいおもちゃはシールを中心に用意した
娘がまだ機内モニターやタブレットを楽しめなかった頃は、100均で新しいシールやシールブックをいくつか用意していました。
プリンセス、乗り物、食べ物など種類を変えて、
「どれかはヒットしてくれ……!」
という気持ちです(笑)。
中でも一番長く遊んだのは、夫の顔にシールを貼る遊びでした。
夫が反応すると娘も喜び、30分ほど遊んでくれたこともあります。
2歳後半になると、指定された場所に貼るシールブックにも集中するようになりました。
ただ、新品でもまったく興味を示さないことはあります。
そのため我が家では、高いおもちゃを1つ買うより、100均で違う種類をいくつか用意する方法が合っていました。
絵本と水塗り絵は短い時間つなぎに使えた
絵本は1冊5分ほどでも、その数分が助かりました。
「だるまさんが」シリーズや100均の図鑑など、小さくて、なくしても親のダメージが少ないものを選んでいます。
ただ、数冊持つとやはり重くてかさばります。
正直、
「もうタブレットで読ませたい」
と思うこともあります(笑)。
それでも紙の絵本も大事にしたいので、子どもが好きなものだけを厳選しています。
お絵描きは、ボールペンで机を汚したり、蛍光ペンのキャップをなくしたりと失敗しました。
そこで水塗り絵に変えたところ、
「公共のものを汚したらどうしよう」
というハラハラがかなり減りました。
今なら、普通の紙とペンより水塗り絵を選びます。
おやつはタブレットまでの時間つなぎ
おもちゃに飽きてきたときは、おやつを挟んでいました。
意外と、おやつを食べることで気分が変わり、また同じおもちゃで遊び始めることがあります。
我が家で使いやすかったのはボーロです。
一口で食べやすく、手や周りも汚れにくいため、機内では助かりました。
小袋タイプを持っていき、100均のこぼれにくいケースに入れています。
飛行機では食べすぎが気になることもありますが、
「今は機内で落ち着いて過ごすことを優先しよう」
と、ある程度は割り切っています。
タブレットは最後の切り札
娘が2歳を過ぎ、テレビ番組やアニメを楽しめるようになってからは、タブレットも機内に持ち込むようになりました。
我が家では、
機内モニター → ほかのおもちゃ → 持参したタブレット
の順番で使っています。
タブレットは集中してくれる時間が長いため、我が家では最後の切り札です。
動画はあらかじめダウンロードし、出発前にオフラインでも再生できるか確認しています。
子ども用ヘッドホンは、2歳を過ぎてから家で少しずつ練習して慣らしました。
我が家が使っているのは、最大音量を制限できるワイヤレスヘッドホンです。
音量が大きすぎないかを何度も確認しなくてよく、親としても安心できました。
ただ、いつもの生活リズムやその日の様子から、
「そろそろ寝る時間だな」
「今はきっと疲れているな」
と感じるときは、子どもが見たがっても出しません。
子ども自身は疲れに気づかず、動画を見始めて寝るタイミングを逃すことがあるからです。
そんなときは、ほかのおもちゃに誘導しています。
タブレットは、子どもが見たがったら出すのではなく、親が今の状態を見てタイミングを決めています。
いつもの安心グッズと抱っこ紐は我が家の必需品
娘は0歳の頃から、お気に入りのおくるみを持って寝ています。
本人は「ちゅちゅタオル」と呼んでいて、今でも飛行機には必ず持っていきます。
ほとんど眠れなかったハワイ便でも、これを持ってほんの少し寝てくれました。
子どもによっては、ぬいぐるみやタオルかもしれません。
普段から安心しているものがあるなら、機内にも持っていくといいと思います。
抱っこ紐も、我が家では必須です。
搭乗時に子どもを入れておくと、荷物を持ちながら気にするものが一つ減ります。
低月齢の頃は、そのまま寝てくれることもありました。
ハワイ便では、娘を約1時間30分抱っこして立ち続けたため、抱っこ紐に本当に助けられました。
使わない時間は荷物になりますが、それでも今の我が家なら、1歳の下の子用に必ず持っていきます。
飲み物は耳抜きと噴き出し対策まで考える
子どもが小さい頃は、離着陸時の耳抜きのために必ず飲み物を用意していました。
ミルクの時間ならミルク、それ以外はマグに入れた水です。
初めてのフライトでは、耳抜きを意識するあまり、飛行機がまだ地面を走っているうちにミルクを飲ませ始めてしまいました。
離陸前に飲み終わり、
「耳抜きに失敗した。このあとずっと泣いたらどうしよう」
と一気に不安になったのを覚えています。
それ以来、離陸時は飛行機が実際に地面から浮いてから飲ませるようにしています。
着陸時はタイミングが分かりにくいので、アナウンスがあってから少しずつ何度か飲ませていました。
また、一度マグの圧を抜かずに開け、水を前の席の方に飛ばしてしまったことがあります。
- 水筒の中身は水にする
- 「圧を抜く」と書いたマステを2か所に貼る
子どもが泣いて焦っているときでも、マステを見ると、
「あ、圧を抜かなきゃ」
と一度立ち止まれます。
我が家では、この対策が本当に役立っています。
地味だけど役立ったもの
ほかにも、持っていて助かったものがあります。
- 夫婦どちらでも着られるTシャツ
- エコバッグ
- 大きめで厚手のハンカチ
- 紙パックケース
子どもの着替えは用意していても、大人の着替えは忘れがちです。
実際に機内で服が汚れたときに困ったため、荷物に余裕があれば、夫婦どちらでも着られるTシャツを1枚入れています。
エコバッグは、予定外に荷物が増えたときや、すぐに出したいものだけまとめたいときに便利でした。
大きめで厚手のハンカチは、拭くだけでなく、机に敷いて遊ぶ音を小さくするのにも使えます。
紙パックケースも、空港やホテルで思いがけず紙パックジュースを買ったときに役立ちました。
どれも主役ではありませんが、我が家では地味に助けられているものです。
年齢別に特に役立ったもの
実際に使ってみて、特に役立ったものを年齢別にまとめると次のとおりです。
| 年齢 | 特に役立ったもの |
|---|---|
| 0歳 | 抱っこ紐・マグやミルク・いつもの安心グッズ |
| 1歳 | マグ・シール・絵本・水塗り絵 |
| 2歳以降 | シールブック・おやつ・タブレット・子ども用ヘッドホン |
同じ年齢でも、子どもの性格や好きな遊びによって必要なものは変わります。
実際に我が家でも、娘にはシールがかなり役立ちましたが、息子は1人で静かに過ごしたり、そのまま寝たりすることが多く、同じものは必要ありませんでした。
年齢を目安にしつつ、その子が普段どんな遊びを好むかに合わせて選ぶのがおすすめです。
子どもが機内で過ごしやすくなる搭乗前・搭乗中の工夫
持ち物だけでなく、搭乗前と機内での過ごし方も意識しています。
我が家では、子どもがぐずってから慌てて対応するより、できるだけ先回りして気分を変えるようにしています。
搭乗前のおむつ替えは30分前くらいに済ませる
我が家では、優先搭乗の30分ほど前を目安におむつ替えやトイレを済ませています。
直前すぎると、
「もう搭乗が始まる」
「早く戻らなきゃ」
と焦ってしまうからです。
とはいえ、子どもの生理現象はどうしようもありません。
乗り継ぎのとき、優先搭乗の案内が出る直前に娘がしゃがみ込み、うんちをしようとしたことがあります。
搭乗を少し遅らせましたがまだ出ず、本人はしゃがんでいたい。でも飛行機には乗らなければならない。
結局、嫌がる娘を担いで搭乗しました。
娘はシートベルト着用サイン中、私の膝の上でうんち。
サインが消れてすぐ、機内の狭いトイレでおむつを替えました。
本当に焦りましたが、こればかりはどうしようもありません。
できる準備は早めにする。それでも予定どおりにいかないことはある。
やっぱり子連れ飛行機は、時間のゆとりが大事だと感じます。
しっかり遊ばせたあとは、落ち着く時間をつくる
時間に余裕があるときは、0歳の頃から今でも搭乗前に体を動かしています。
これから数時間、思いきり動けなくなると思うと、
「今のうちにたくさん遊んでほしい」
と親としては思います。
ハワイ便では夜便だったこともあり、搭乗前にキッズスペースで2時間弱遊ばせました。
「これだけ遊んだし、あとは飛行機で寝るだけ」
と、かなり期待していました。
でも、実際には娘はなかなか眠れませんでした。
今振り返ると、たくさん遊ばせること自体が悪かったとは思っていません。
これから長時間座って過ごすなら、搭乗前に体を動かす時間は必要です。
ただ、たっぷり遊んだあと、そのまま興奮した状態で搭乗するのではなく、少し落ち着く時間をつくればよかったと思っています。
絵本を読んだり、水分をとったりしながら、一度気持ちをゆっくりする。
たくさん遊ばせることより、そのあとどう落ち着かせるかまで考えておくことが大切だと感じました。
機内では遊びをローテーションする
機内では、同じ遊びを続けるのではなく、いくつかを順番に出しています。
最初は、なるべく静かに過ごせる絵本から。
その後、シールやほかのおもちゃ、おやつへと変えていきます。
一度使ったおもちゃは、子どもから見えないところにしまっていました。
その方法しか試していないので比較はできませんが、時間を置いて同じものを出すと、また遊んでくれることがありました。
機内でもらった飲み物の蓋とストローが、思いがけず遊びになったこともあります。
2歳手前の娘が、蓋の小さな穴にストローを抜き差しして、体感15分ほど集中していました。
子どもは、こちらが用意したおもちゃだけで遊ぶとは限りません。
そのとき興味を持ったものも使いながら、同じ遊びが続きすぎないように変えていく。
我が家では、この方法が合っていました。
ぐずる前に座席を離れて気分転換する
我が家では、子どもがぐずってからではなく、その前に気分転換をしていました。
大人がトイレへ行くときに一緒に連れて行ったり、長時間フライトでは少し通路を歩いたりします。
ずっと同じ座席にいるより、少し景色や場所が変わるだけでも気分転換になります。
ぐずってから歩き回ると、周りの方にも気を使います。
そのため、
「そろそろ飽きてきそうだな」
と感じたタイミングで、一度座席を離れるようにしていました。
もちろん、シートベルト着用サインが消えていて、機内の状況に問題がないときだけです。
子どもが泣いてから何とかするより、先に少し動く。
我が家では、その方が親も落ち着いて対応できました。
まとめ|準備と時間のゆとりが、子連れ飛行機の安心につながった
初めて子どもと飛行機に乗るとき、一番不安だったのは、
「周りに迷惑をかけずに過ごせるかな」
ということでした。
実際に何度も乗ってみて感じたのは、子どもが機内で過ごしやすくなるように準備しておくと、意外と落ち着いて過ごせることです。
我が家では、
- 目新しいおもちゃをいくつか用意する
- おやつや遊びをローテーションする
- いつもの安心グッズを持っていく
- 耳抜きや飲み物の対策をしておく
- タブレットは出すタイミングを親が判断する
といった工夫をしてきました。
それでも、子連れでは予定どおりにいかないことがあります。
実際に我が家も飛行機へ乗り遅れたり、夜便で子どもがほとんど眠れなかったり、マグの水を前の席に飛ばしてしまったりしました。
だからこそ今は、
機内で困らないための準備と、予定外のことが起きても慌てないための時間のゆとり
が大切だと感じています。
完璧に準備しても、すべて予定どおりにはいきません。
それでも、できる準備をしておくだけで、
「なんとかなるかも」
と思える余裕は少し増えます。
これから初めて子どもと飛行機に乗る方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
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