こんにちは!
1歳と3歳の子どもを育てる、保育士ママです。
初めての出産準備でベビー用品のリストを見たとき、
「こんなに全部そろえないといけないの?」
と思いませんでしたか?
私も1人目の出産前は、何が本当に必要なのか分からず、お店の準備リストを参考にいろいろ購入しました。
でも実際に赤ちゃんとの生活が始まってみると、ほとんど使わなかったものもあり、
「これは生まれてから必要になったら買えばよかったな」
と思ったものがいくつもありました。
一方で、退院してすぐ使うのに準備が不十分で困ったものもあります。
そこでこの記事では、2人を出産して育てた経験から、出産前に最低限そろえておいてよかったベビー用品をまとめます。
生まれてから買い足したものや、買ったけれど使わなかったものも正直に紹介します。
下記にあたる方はぜひ最後までご覧ください。
- 出産準備リストを見て「本当に全部必要?」と迷っている方
- 初めての出産で、最低限そろえるベビー用品を知りたい方
- 2人目以降の出産で、何を買い足せばいいか分からない方
この記事を読むと、出産前に最低限そろえておきたいベビー用品と、生まれてから買い足しても間に合ったものが分かります。
まず、私が出産前に最低限そろえておけば大丈夫だと感じたベビー用品は、以下の16点です。
- コンビ肌着3枚
- ドレスオール(2WAYオール)3枚
- 赤ちゃんの寝床(ベビーベッド・ベビー布団・ベッドインベッドなど)
- シーツ2枚(シーツは、防水シーツ・キルトパッド・フィットシーツが一体となったものが便利です)
- 哺乳瓶240ml2本
- 哺乳瓶ブラシ、乳首ブラシ
- 哺乳瓶消毒グッズ
- ガーゼ数枚
- 紙おむつ
- おしりふき
- おむつ処理袋
- ベビーバス
- ベビーソープ
- ベビー保湿剤
- ベビー綿棒
- 爪切りはさみ

2人育ててみて、最初から全部そろえなくても、必要になってから買い足せるものは多いと感じました。
出産のための入院準備については、「出産入院グッズ準備」の記事で詳しくまとめています。
「何を入院バッグに入れればいいの?」と迷っている方は、こちらもあわせてご覧ください。
我が家の出産時期と生活環境
この記事は、次のような我が家の体験をもとにまとめています。
- 2人とも冬生まれ
- 車移動が中心の生活
- 出産前は母乳とミルクのどちらで育てるか未定
生まれる季節や生活環境によって、必要なベビー用品は変わります。
特に衣類の枚数やチャイルドシートの必要性は家庭によって違うため、我が家の例として参考にしてください。
必要なベビー用品
ここからは、私が実際に使ったものを「産前」と「産後」に分けて紹介します。
必要だった理由や、反対に「最初から買わなくてもよかった」と感じたものもあわせてまとめます。
産前用品
私は必須のマタニティ用品はありませんでした
私の場合、出産前に「絶対にこれだけは必要」と感じたマタニティ用品はありませんでした。
お腹が大きくなって着られない服が増えてからも、家では夫のTシャツや手持ちのゆったりした服で代用できたからです。
そのため、妊娠したからといって最初からマタニティウェアを一式そろえる必要はありませんでした。
もちろん、仕事で着る服が必要な方や、手持ちの服では苦しい方はマタニティウェアが必要になると思います。
私は「先に全部そろえる」のではなく、困ったときに必要なものだけ買い足す形で十分でした。
買って良かったマタニティ用品
必須ではありませんでしたが、妊娠中の体の変化に合わせて買い足し、「これはあってよかった」と感じたものもありました。
抱き枕
お腹が大きくなるにつれて、仰向けで寝るのがつらくなりました。
抱き枕があると横向きの姿勢を取りやすくなり、寝るときに体勢が安定しました。
妊娠してすぐに必要だったわけではありませんが、お腹が大きくなってから買い足してよかったものの一つです。
マタニティブラジャー
つわりの時期は、普段使っていたワイヤー入りのブラジャーが苦しく感じるようになりました。
締め付けの少ないマタニティブラジャーに替えると、かなり楽になりました。
私は最初から用意したのではなく、「普段のものがつらい」と感じてから買い足しました。
マタニティパジャマ
妊娠中、お腹まわりが苦しくないパジャマが欲しくなり、せっかく買うなら入院中にも使えるものを選びました。
妊娠中は家でくつろぐときや寝るときに使い、そのまま出産のための入院中にも使えたので、買ってよかったです。
妊娠中だけでなく、入院中にも使えるものを選んだことで、短期間しか使わずに終わらなかったのもよかったです。
マタニティレギンス
妊娠中はワンピースを着ることが多く、冬は足の冷えが気になりました。
普通のレギンスではお腹まわりが苦しくなったため、マタニティ用のレギンスを買い足しました。
2人とも冬生まれだった我が家では、寒い時期を過ごすために役立ちました。
産後用品
出産前に最低限そろえたベビー用品
ここからは、私が2人を育ててみて「退院までに準備しておいてよかった」と感じたベビー用品を紹介します。
最初からたくさんそろえるのではなく、退院後すぐに使うものを中心に準備しました。
赤ちゃんによって吐き戻しの多さや授乳方法も違うため、足りないものは生活が始まってから買い足す形で、我が家は十分でした。
- コンビ肌着:3枚
- 2WAYオール:3枚
我が家は2人とも冬生まれだったため、コンビ肌着と2WAYオールを3枚ずつ準備しました。
まずはこの枚数で赤ちゃんとの生活を始め、吐き戻しや着替えの回数を見ながら、必要なら買い足すつもりでした。
我が家の場合は、最初からたくさんそろえなくても3枚ずつで始められました。
2WAYオールは冬生まれだったため使いましたが、夏生まれの場合は必要な衣類が変わります。
- 赤ちゃんの寝床(ベビーベッド・ベビー布団・ベッドインベッドなど)
- シーツ:2枚
赤ちゃんが退院したその日から寝られるように、寝床は出産前に準備しておきました。
ベビーベッドやベビー布団、ベッドインベッドなど、どれを選ぶかは家庭によって違います。
大切なのは、「赤ちゃんをどこで寝かせるか」を事前に決めて、退院したらすぐ寝かせられる状態まで準備しておくことだと感じました。
シーツは、洗い替え用も含めて2枚準備しました。
我が家は、防水シーツ・キルトパッド・フィットシーツが一体になったものを使いました。
何枚も重ねて敷く必要がなく、取り付けや洗濯が楽だったので便利でした。
- 哺乳瓶240ml:2本
- 哺乳瓶ブラシ・乳首ブラシ
- 哺乳瓶の消毒グッズ
出産前は、母乳とミルクのどちらで育てるか決めていなかったため、哺乳瓶は2本準備しました。
ベビー用品の準備リストでは小さいサイズの哺乳瓶からそろえる例も多く見ましたが、哺乳瓶は何本も買い替えると費用がかかります。
私はできるだけ買い替えたくなかったため、最初から長く使える240mlの哺乳瓶を選びました。
これは「大きい哺乳瓶の方がおすすめ」という意味ではなく、なるべく買い直したくなかった我が家の選び方です。
最初から何本もそろえず、まずは2本で始め、必要になったら買い足すつもりでした。
哺乳瓶を使う可能性があったため、哺乳瓶ブラシと乳首ブラシ、消毒グッズも一緒に準備しました。
1人目のときは、赤ちゃんによって合うおむつが違うと聞いていたため、出産前には大量買いしませんでした。
産院で使っているものと同じおむつから始めたかったので、入院中に夫に同じものを買ってきてもらいました。
退院後は、実際に使いながらほかのメーカーも試し、自分たちが使いやすいものを探しました。
2人目のときは、1人目を育てる中で気に入ったおむつや、ポイントを集めているメーカーが決まっていたため、最初から同じものを準備しました。
初めての出産では、最初から大量に買うより、まずは赤ちゃんに合うものを使ってから買い足す方が安心だと感じています。
おしりふきは、退院したその日から使うため、事前に準備しました。
おむつ用のゴミ箱は新しく買わず、もともと家で使っていた蓋付きのゴミ箱を、今もおむつ用として使っています。
使用済みのおむつを入れる袋は、最初は100円ショップのおむつ用処理袋を使っていました。
その後、ネットでパン袋を使う方法を知り、今はパン袋を購入して使っています。
我が家では、おしっこのおむつはそのままゴミ箱へ入れ、うんちのときだけ袋に入れています。
専用のおむつ用ゴミ箱を買わなくても、我が家はこの方法で困りませんでした。
我が家は、空気で膨らませるタイプのベビーバスを使いました。
軽くて持ち運びやすく、2人目のときはキッチンのシンクで使ったあと、浴室まで簡単に運べたのが便利でした。
選ぶなら、干せるように引っ掛ける穴があるものがおすすめです。しっかり乾かしやすく、カビ対策にもなりました。
我が家では新生児期が終わったあとも、大人1人で2人をお風呂に入れるときの待機場所として使いました。
1歳7か月の今も使うことがあり、思っていたより長く活躍しています。
ベビーソープは、無香料で、ドラッグストアですぐ買えるものを選びたくて、ピジョンの泡タイプを準備しました。
赤ちゃんの肌に合わなければ別のものに変えるつもりだったため、なくなったときにすぐ買い足せることも重視しました。
我が子たちは肌荒れや湿疹が出ることなく使えたため、そのまま使い続けています。
1歳と3歳になった今も、ボディソープとして同じものを使っています。
泡で出てくるタイプは、赤ちゃんを支えながら片手でも使いやすく便利でした。
赤ちゃんの肌に合うかは使ってみないと分からないため、私は最初から買いだめせず、まずは1本用意しました。
保湿剤は、口コミがよく、ドラッグストアですぐ買えるアトピタを選びました。
ベビーソープと同じく、赤ちゃんの肌に合わなければ別のものに変えるつもりだったため、必要なときにすぐ買い足せるものが安心だと思ったからです。
我が子たちは肌荒れや湿疹が出ることなく使えたので、我が家には合っていました。
また、トラベルサイズがあるのも便利でした。
帰省するときに大きなボトルを持っていかなくてよかったため、持ち運びしやすかったです。
保湿剤も赤ちゃんによって合う・合わないがあるため、私は最初からたくさん買わず、まずは1つ準備しました。
授乳中に口からこぼれたミルクを拭いたり、げっぷをさせるときに肩や腕へかけたり、沐浴で体を洗ったりするために使いました。
最初は3枚あれば足りると思っていましたが、実際には足りず、セットのものを買い足しました。
2人目は吐き戻しが多かったため、さらに追加で購入しています。
赤ちゃんによって使う枚数はかなり変わるので、最初から大量にそろえなくてもいいですが、3枚だけでは足りないこともあると感じました。
また、沐浴のときに赤ちゃんのお腹へかけるため、大きめのガーゼも用意しました。
お風呂上がりのへその消毒や、耳まわりの水分を拭き取るときに使いました。
ごくたまに、見える範囲の鼻くそを取るときにも使っています。
普通の綿棒より細く、小さな赤ちゃんにも使いやすかったため、ベビー用を準備してよかったです。
今でも100円ショップで買い足して使っています。
爪切りはさみは、生まれた直後から使いました。
我が家では、私が赤ちゃんのころに使っていたものを譲り受け、今も使っています。
ただ、はさみで切っただけでは爪の先が尖ることがあり、顔に引っかき傷ができてしまったため、途中から電動爪やすりも買い足しました。
それでも、成長して夜中に顔を引っかくことが減ってからは、また爪切りはさみだけで済むことが増えました。
新生児期から使うため、今でも出産前に準備しておきたいものの一つです。
退院するまでに準備しておきたい3つのこと
ベビー用品は、買ってそろえれば終わりではありません。
1人目の退院直後、赤ちゃんが泣いている中で、哺乳瓶がすぐに使えなかったり、寝床が完成していなかったりして慌てました。
特に初めての育児では、赤ちゃんが泣くだけでも焦ってしまいます。
実際に退院してから、「必要なものを買うだけでなく、すぐ使える状態まで準備しておけばよかった」と感じました。
我が家の失敗から、退院するまでに準備しておきたいのは次の3つです。
- 衣類の水通しを済ませておく
- 退院日に哺乳瓶を使える状態にしておく
- 赤ちゃんの寝床を完成させておく
予定日の2週間ほど前に、赤ちゃんにも使える洗剤で衣類を洗い、日に当てて乾かしました。
水通し自体で困ったことはありませんでしたが、干し終わったあとに「このまま収納していいのかな?」と迷った記憶があります。
少なくとも、退院してすぐ着せられる状態まで準備しておいたことで、帰宅後に慌てずに済みました。
退院して家に着くと、赤ちゃんはすぐにお腹が空いて泣き始めました。
そのとき初めて、「哺乳瓶をまだ使える状態にしていない」と気付きました。
赤ちゃんが泣いていて私たちも焦っていたため、私が急いで哺乳瓶を洗浄・消毒して、ミルクを作りました。
入院前に消毒しておくのではなく、退院する日に家にいる人が洗浄・消毒を済ませ、帰宅後すぐ使える状態にしておけばよかったです。
我が家の場合は、退院前に夫へやり方を伝えておけば、もっとスムーズだったと思います。
シーツは洗ってありましたが、寝床にかけたり整えたりするところまで終わっていませんでした。
退院後は赤ちゃんが泣いていて、私たちも焦っていたため、とりあえず座布団に寝かせ、母に寝床を完成させてもらいました。
「必要なものを買ったから大丈夫」と思わず、赤ちゃんを帰宅後すぐに寝かせられる状態まで準備しておくことが大切だと感じました。
あってよかったもの
産後しばらくはほとんど家の中で過ごしていたため、赤ちゃんに外出の許可が出るころには、外に出たくて仕方ありませんでした。
その反動もあり、外出できるようになってからはほぼ毎日散歩し、産後2週間健診や1か月健診でもベビーカーを使いました。
我が家ではかなり使用頻度が高かったので、買ってよかったです。
ただ、出産前に必ず用意しなくても、生まれてから買うことはできます。
産後すぐに買いに行くのは大変なので、使う予定があるなら事前に準備しておくと安心です。
我が家は車移動が中心で、産院からの退院も車だったため、チャイルドシートが必要でした。
実際に赤ちゃんを乗せたのは退院日が初めてです。
説明書は読んでいたものの、肩ベルトの伸ばし方が分からず、産院の駐車場で15分ほど格闘しました。
車で退院する場合は、取り付けるだけでなく、人形などを乗せてベルトの調節方法まで確認しておけばよかったです。
抱っこ紐は、1か月健診で初めて使いました。
出産後に買うこともできますが、赤ちゃんを連れて買い物に行くのは大変なので、私は出産前に準備しておいてよかったです。
ただし、お腹が大きくなってから試着すると、産後とは使用感が変わることがあります。
私は予定日の4か月ほど前に試着して選びました。
里帰りした実家がとても寒い地域だったため、コンビ肌着の下に重ねて使いました。
私の場合はあってよかったですが、そこまで寒くない地域なら、最初はコンビ肌着だけでも十分だと思います。
短肌着は誰にでも必要というより、生まれる季節や過ごす場所の寒さに合わせて用意するとよさそうです。
赤ちゃんとの外出で使っているマザーズバッグについては、「0歳2歳のマザーズバッグ」の記事で詳しく紹介しています。
出産後に買い足したもの
1人目も2人目も、最初は産院で使っていたものと同じ粉ミルクを買いました。
その後は、値段や赤ちゃんの飲み具合、使いやすさを見ながら変更しました。
1人目は、夜中はキューブタイプ、外出時は液体タイプを使える「ほほえみ」が便利でした。
自宅にはなかったため、出産祝いでお願いして用意しました。
ミルクを作る回数が多かった我が家ではかなり活躍し、今でも夫がお茶を飲むときに使っています。
1人目はモロー反射で起きることが多く、生後1か月ごろに購入しました。
寝入りやすくなった気はしますが、本当にスワドルのおかげだったかは正直分かりません。
2人目は自分で眠れたため、使いませんでした。
リビングと寝室が離れていて、赤ちゃんが泣いていないか、無事に寝ているか不安だったため、産後1か月ごろに購入しました。
スマホで様子を確認できるので、安心して別室で過ごせるようになり、今でも重宝しています。
子どもたちが別々の部屋で寝ていた時期は、2台使っていました。
お下がりでもらい、目で物を追えるようになってからよく見ていました。
なくても困らないと思いますが、赤ちゃんが泣かずに過ごせる時間が少し伸び、その分自分の時間を作れたので、我が家ではあってよかったです。
夜間授乳を少しでも楽にしたくて、寝る前に必要な分の粉ミルクを入れて使っていました。
その後、キューブタイプのミルクを使うようになり、粉ミルクケースは使わなくなりました。
我が家では使った期間が短かったので、最初から必ず必要なものではなかったです。
2人とも授乳がうまく進まず、母乳量が減るのが心配で電動搾乳機を買いました。
1人目は吸う力が弱く、2人目は授乳中にすぐ寝てしまったためです。
どちらも数か月使ったので、我が家では買ってよかったです。
搾乳した母乳が多いときに、冷凍保存するために使いました。
夫が授乳するときに使うこともありましたが、解凍が面倒で使い切れず、処分したものもあります。
搾乳しても冷蔵保存だけで足りる場合もあるので、必要になってから買えば十分でした。
爪切りはさみで切ったあとに尖った部分が残り、顔に引っかき傷ができたため買いました。
1歳7か月の今も使っていますが、最初から必須ではなく、必要になってから買い足せば十分だと思います。
出産祝いのカタログギフトで、後々使うと思って選びました。
今でも鼻水が出るとよく使っていて、本当にあってよかったです。
ただ、新生児のころはすぐに必要ではなかったので、必要になってから買っても十分だと思います。種類が多いため、事前に気になるものを見ておくと選びやすいです。
冬に暖房をつけて寝ると乾燥が気になり、赤ちゃんが寝る部屋ごとに用意しました。
今でも冬は使っていますが、洗ったり手入れしたりする手間もあります。
出産前に必ず用意せず、乾燥が気になってから買えば十分でした。
2人目出産時に追加購入したもの
1歳8か月差の上の子はまだ抱っこが多く、妊娠中でも体を支えられるものが欲しくて購入しました。
お腹を圧迫したくなかったため肩掛けタイプを選び、公園へ行くときなど、妊娠中はほぼ毎日使っていました。
産後は肩への負担が大きく、普段はあまり使わなくなりましたが、旅行先で2人を抱っこするときに、抱っこ紐やヒップシートと併用することがあります。
1人目のときはほとんど使いませんでしたが、2人目ではなくては困るくらい重宝しました。
上の子と過ごしている間に下の子を安全に寝かせる場所になり、泣いたときの揺れにも助けられました。
寝返りが始まり、上の子も下の子を踏まないと分かってきたころから、次第に使わなくなりました。
我が家では、1人目ならなくても困りませんでしたが、2人育児ではあってよかったです。
1人目のときに使ったガーゼも残っていましたが、傷んでいるものやカビが気になるものもあったため、5枚ほど買い足しました。
使えるものはそのまま使い、必要な分だけ追加しました。
子どもたちが別々の部屋で寝るようになったため、ベビーモニターをもう1台追加しました。
1台目はスマホで確認するタイプでしたが、2台目は価格を抑えるため、中古で専用モニターを見るタイプを購入しました。
それぞれの部屋を確認でき、安心して別室で過ごせるので、2台とも今でも重宝しています。
私には合わなかったもの
1人目の妊娠中、お腹が重くなってから購入しました。
保育士として散歩に出るときなどは、お腹を支えられている感じがありました。
ただ、正しく付けられているのか分からず、動いているうちにずれるのも気になり、次第に使わなくなりました。
2人目でも少しだけ使いましたが、今振り返ると最初から買わず、必要になってから考えてもよかったと思います。
産後に使いましたが、1人目のときも1週間ほどで使わなくなりました。
トイレのたびに付け外しするのが面倒で、動くとずれるのも気になったからです。
効果も正直よく分かりませんでした。
腰に巻くタイプではなく、履くタイプならもう少し続けられたかもしれませんが、私には合いませんでした。
まとめ|出産準備は最低限から始めて大丈夫
2人を育ててみて、出産前からベビー用品をすべてそろえる必要はなかったと感じています。
まずは、退院後すぐに使うものだけ準備し、赤ちゃんの様子や生活スタイルに合わせて買い足す形で十分でした。
実際に我が家でも、吐き戻しの多さや授乳方法、兄弟の有無によって、必要なものは変わりました。
一方で、ベビー用品は「買ったら終わり」ではありません。
赤ちゃんの寝床を完成させる、退院日に哺乳瓶を使える状態にしておくなど、帰宅後すぐ使える状態まで準備しておくことも大切です。
「買ったのに使わなかった」を少しでも減らしながら、自分たちの家庭に合った出産準備ができれば十分だと思います。
これから出産を迎える方の参考になればうれしいです。
赤ちゃんの頭の形が気になっている方へ。わが家がヘルメット治療を始めるまでの経緯や、実際の体験は別の記事で詳しくまとめています。
▶︎【体験談】赤ちゃんのヘルメット治療|クルムを生後4か月から1歳1か月まで続けた記録


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